民家再生

伝統工法と最新技術のコラボレーション

 住宅を30年で建て替えるなんてもったいない!
昔は建てては壊す「スクラップ・アンド・ビルド」という考え方が主流でした。平成5年の住宅統計調査によると住宅のサイクル年数は、米国で103年、英国で141年と日本の30年と比べて随分長いようです。

 築50年以上経過の木造軸組み工法で建てられた住宅を「古民家」といいます。長年暮らしてきた思い出を残しつつ、現代の生活に合わせて「再築」することで持続可能な循環型ライフスタイルが形成されると考えます。

 「壊すより残す」という選択ができるよう、お客様に合ったご提案をさせていただきます。

伝統工法リフォームに関する唯一の資格

平成28年10月「伝統再築士」資格取得

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